さて、前回の記事では金刀比羅宮785段の登頂風景、およびその沿道風景を紹介しました。
続きです。
3.門前町のおすすめ
前回の記事にも書きましたが、785段を上るだけがこんぴらさんの楽しみではありません。門前町にも様々なお楽しみコンテンツが揃っています。
今回はその中から特にオススメのコンテンツをご紹介します。
・和三盆ソフト(門前町の土産物屋各店で販売・¥300/1本)
讃岐・阿波が生んだ高級砂糖として名高い和三盆。東京や大阪のパティシエも注目するこの和三盆を使ったソフトクリームが門前町で販売されています。

正確には和三盆の製造過程でできる糖蜜を活かしたソフトクリーム、といったところでしょうか。少し茶色がかった色あいです。
でこの和三盆ソフトなのですが、甘ったるさがなく、しかししっかりした甘さが口に広がり、とても食べやすいです。785段を往復した後の筆者はだいぶ癒されました。
このソフトクリームは門前のいくつかのお店で販売(和三盆ソフトというポスターがかかっています)されています。お値段は¥300でした。
・琴参閣(日帰り入浴¥1,200・タオルつき)
ひと運動のあとはひとっ風呂、ということで温泉なんかも非常にオススメです。こんぴら温泉郷なんていう名称もあるとおり、この付近は温泉も有名なのです。
JR琴平駅前をまっすぐ行ったつきあたりにある琴参閣は琴平に数ある温泉の中でも最大級の規模を誇り、そして数少ない日帰り入浴可能な温泉です。

小さな門ですが、建物自体はもっと巨大です。
さてここの温泉ですが、とにかくデカい!多少人がいてものびのびと入ることができます。さらに温泉の種類の豊富さも見逃せないポイントです。露天風呂なんかも当たり前のようにありますが、ここのオススメはアンデスの岩塩を使用したという岩塩風呂です。
塩だから入るとピリピリするとかそういうことは一切ありません。高めの湯温も相まって、こんぴら登頂の疲れ、旅の疲れetc心地よく癒してくれます。
料金は1,200円と少し張りますが、タオル等もつき、時間制でもないのでそれほど気にはなりません。
※営業時間が限られている(15:00まで、それ以降は宿泊客が使用)ので気をつけてください。
・こんぴらうどん 工場店(うどん1杯¥150~、トッピング¥100~)
運動してひとっ風呂浴びればお腹も空いてくる!ということで、ど定番ですがさぬきうどんなんかいかがでしょうか。
何でも琴平は『うどん屋発祥の地』なようです。あまりそういう雰囲気はありませんでしたが、門前町にはうどん屋さんもたくさん軒を連ねています。
そんな中からご紹介するのは『こんぴらうどん』さんです。こんぴらうどん自体いくつか店舗があるのですが、琴参閣の裏手にある工場店が特にオススメです。

工場店はその名の通り、こんぴらうどんの製造工場と隣接した場所にお店があるのです。当然ですができたてホヤホヤのうどんを味わうことができます。

味はもちろん申し分ないのですが、安い!↑のようにちくわや卵を盛ってもたった350円という安さ。トッピングがなければなんと150円です。普通のうどん屋さんで600円とか700円とか払うのがややばかばかしくなる感じがします。
昼時はだいぶ混むので気をつけましょう。
4.終わりに
こんぴらさん旅行記、いかがでしたか?
上で紹介した以外にも、金刀比羅宮の神酒として名高い『金陵』の製造元である西野金陵が運営する酒の博物館『金陵の郷』で地酒を買ったりするもよし、前回の記事で紹介した讃岐一刀彫を楽しむもよし、それほど大きな町ではないですがコンテンツは盛りだくさんです。
東京から直通でバスも出ていたりするので、ぜひ足を運ばれてはいかがですか?
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