お隣の奈良県ではせんとくんというキャラクターがひと悶着起こしているが、この件を見てもわかるように昨今の地域活性化においてキャラクターの重要性は年々大きなものとなりつつある。今回のお地蔵様はそうしたキャラクターとしてのポテンシャルを秘めた一品といえる。
まずお地蔵様というイメージを翻す、だるまを細くしたようなフォルムに目を奪われる。そして、柔和というよりむしろ人を食ったような表情が印象をさらに強める。京都の工芸品というと優雅とかゆかしいとかそういうイメージが先行しがちだが、そうしたイメージをいい意味で裏切っている。
値段もそう張るものではないので、おみやげはもちろんのことコレクションとして集めても面白そうな一品である。
※web上での販売はありません。
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