これは京都が生んだ新種の葉巻…ではなくて、八ツ橋なのです。
カネールというのはフランス語でシナモンを意味しているのだが、名前だけでなく雰囲気も従来の八ツ橋とは一線を画する目新しいものに仕上がっている。まずこの外装、そして八ツ橋自体の形状が欧風な雰囲気をかもし出しているが、食感も八ツ橋というよりは洋菓子のクッキーやビスケットに近い。
今回取り上げているコーヒー味は、八ツ橋ならではのシナモンの風味がまず口に広がり、遅れてコーヒーの風味が舌に伝わってくる。この2つの香ばしさのコンビネーションがなんとも優雅な気分にさせてくれる。
八ツ橋を知り尽くした、八ツ橋の老舗ならではの一品。
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