京都といえば説明不要のトラディショナルスポット、祇園。昼と夜で違ったにぎやかさを見せ観光客を魅了するこの街の名前を冠したお土産がある。その名も『祇園しょこら』である。
赤を基調にしたかわいらしいパッケージの中に入っているのは、茶色の丸っこいお饅頭のようなお菓子である。このお菓子はチョコレート風味の皮に黄身餡(ないしは抹茶餡)を包んだ一品であるのだが、口にすると一瞬チョコレートの味が広がる。しかしその根底のどこかでチョコレートとは一線を画す、和の甘みが主張している。
可憐でありつつどこか奥ゆかしい祇園の雰囲気を、まさに表出させた一品と言える。
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