桔梗信玄餅(いわゆる信玄餅)というと山梨を代表する銘菓であるが、その歴史は意外なほど新しい。もとは他県のものである安倍川餅を参考にして、1968年に販売を開始したものということである。2005年には「VJC魅力ある日本のおみやげコンテスト」銀賞を受賞。今や日本を代表する銘菓となりつつある。
その信玄餅は、ふんだんに塗された黄粉に黒蜜をかけていただくのだが、まずその色合いに魅了される。コントラストの所為なのか、黄粉はあたかも黄金かのようにまぶしく映える。黄粉をこぼさぬよう一口でいただくのがよいだろう(実際一口大である)。品のよい、これぞ和菓子、という甘味が口の中に広がる。
和菓子が苦手という方には少しハードルの高い製品かもしれないが、老若男女を問わず喜ばれる一品であると感じた。
このおみやげに対する満足度を評価してください
このおみやげに対する感想はいかがですか?
このおみやげに対する感想をお寄せください!
トラックバックしませんか?