コメダ珈琲店に行ってみた - 出張giftish

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出張giftishとは?

要は旅行記なのですが、現地で生の特産品・生のおみやげに触れよう!というものです。おみやげもさることながら、現地のグルメ情報なんかも掲載しますので、旅行の参考にお使いいただくことも可能です。
コメダ珈琲店に行ってみた - 出張giftish

0.コメダ珈琲店とは

コメダ珈琲店をご存知でしょうか。愛知県や岐阜県、三重県出身の方であれば、ピンと来るかと思います。

コメダ珈琲店とは、上記の東海3県を中心に展開する珈琲のチェーン店です。対外的には、『シロノワール』(デニッシュにソフトクリームをのせたもの)や『小倉トースト』(あずきをのせたトースト)など、独特のインパクトを持ったメニューで知名度を誇っています。

今回は実際にコメダ珈琲の店舗に伺い、その人気の秘訣について検証してまいりました。

1.家庭と変わらないくつろぎやすさ

朝8:30、名古屋市内の某地下街にあるコメダ珈琲の店舗に向かう。地下街のほかの店舗はまだ営業すらしていない中、コメダには既に行列ができている。

店員さんに名前を言って、席が空いたら呼んでもらうというランチさながらの光景。10分ほど待って中に入る。

中は30席~40席くらいで、それなりに広い。店内には新聞や雑誌が置かれている。週刊誌からJJやCancamのようなファッション誌まで、多様なラインナップが揃っている。

最近のコーヒーショップでは店内禁煙(もしくは、完全に喫煙スペースが分けられている)の店舗が多い中、コメダはスペースこそ分けられていたものの特に禁煙ということも、完全分煙ということもなかった。タバコがだめな方には少々気になる環境かもしれない。

一言で言うと、『家庭の雰囲気そのまま』のスペースであったと言える。とてもくつろぎやすい環境が整備されていた。

2.300円台で朝食を

朝の時間帯のコメダ珈琲には『モーニングサービス』というものがある。朝の時間帯に飲み物を注文すると、タダで食事をつけられるというものである。

タダでつく食事とはいかほどのものか、というと、パンとゆでたまごというオーソドックスなメニューである。なんだそれだけか、と思われるかもしれないが、パンはとても肉厚であり、ゆでたまごもできたて、と物のクオリティがとても高い。これがタダでつけられるというのは、他店で300円のコーヒーに300円くらいのサンドウィッチが必要なことを考えれば大きな価値があると言えよう。

東海圏に大手コーヒーショップが進出してもコメダの地位が褪せることがない現状は、こうした強みを反映しているのかもしれない。

3.朝食から夕食まで対応するメニュー

朝の時間帯ということもあってか、小倉トーストやシロノワールなどのデザート系のものを頼んでいる人はほぼいなかった。

しかし改めてメニューを見てみると、とにかく品数が豊富という印象を受ける。

コーヒー類はもちろんのこと、トンカツなどの主食類、クリームソーダなどの子供受けしそうなデザート(ちなみにメニューに写っていたクリームソーダは、長靴のような容器に入っていてとてもかわいらしかった)まで、大体一日の中で食べそうなメニューが揃っている。時間帯を選ばずに使えると言うのも、コメダの強さの一つなのだろう。

4.終わりに

今回訪れてみて特に思ったのは、コメダ珈琲店が生活サイクルに完全に根付いている、という点である。そういう意味では逆に言うと観光スポットとしての色彩は薄いのかもしれない。

とはいえ、そのサービスそのものはかなり独特のものがある。東海圏を訪れた際には一見することをオススメする。

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